最近の大雪・交通の乱れは「土用のせい」だった!? 知っておけば慌てない暦の知識
なぜ最近、大雪や交通機関の乱れが多いのでしょうか?
その理由と、この時期の「対処のコツ」をお伝えします。
天気も交通機関も乱れるのが「土用」
前回の記事で、「土用期間」についてお伝えしました。
この記事で「土用期間」の特性を学習した皆様なら
最近の大雪や交通機関の乱れのニュースを見ても
まったく動じななかったと思います。
「あぁ、土用だもんね。」
「いたって自然な現象だな」
と、落ち着いて見られたのではないかと思います。
最近ではこんなニュースがありました。
北日本・日本海側の大雪ニュース
◆札幌
たった12時間で38センチもの雪が降り、
1月としては観測史上最大を記録。
JRやバスの運休も出ています。
◆日本海側全体
ドカ雪による立ち往生や交通機関の乱れに警戒が必要
◆北陸地方
特急や普通列車がキャンセルや本数削減
主要な移動にも影響
◆東海道新幹線
雪の影響で一部区間で速度を落として運転。
遅延が発生。
◆空の便
1月中旬には大雪と風で国内便の欠航相次ぐ。
「土用(どよう)期間」は、
季節と季節の「あいだ」の時期。
例えば、いきなり春になるわけではなく、
気温や天気の変動をジグザグ繰り返して
やっと春本番を迎えるのです。
対処のコツは「慌てず、備える、知っておく」
土用は、嫌なことばかり起こる
と印象づいてしまったかもしれませんが
自然界にとっては必要で大切な時期です。
「怖い」と捉える必要もありません。
だって、いたって自然なことですから。
土用という性質を知っていれば、
ちゃんと備えられるんです。
情報をこまめにチェック
天気予報や交通情報をいつも以上に見るだけでも、
「今日はこう動いた方が安心だな」
と判断がしやすくなります。
予定に余裕を持つ
「20分で到着する予定」じゃなくて、
「余裕を見て30分~1時間早めに出る」
というだけでも心の余裕が全然違います。
結果、ちょうどよく間に合った、ということになります。
土用のことを知らない人は遅刻してくるので
優しい目で見てあげて、土用のことを教えてあげましょう。
自分を労わり滋養に努める
季節の変わり目は気温差も激しく
体調も崩れやすいです。
睡眠、休息、栄養もしっかり意識するのが吉です。
土用を知っている人は、慌てない
以上のように「土用の特性」を受け止めておくと
振り回されず、疲れません。
土用は怖い時期ではなく、
「備えて賢く過ごすシーズン」
「知っておけば困らない時期」です。
人々が振り回される中
あなたは落ち着いて、高い視点から、
自然の移り変わりを愛でられます。
まとめ
土用のことを知らないでいると、
交通機関の乱れ、大渋滞に巻き込まれて、
5時間、10時間と無駄な時間を過ごし
疲れ果てることも起こってきます。
寒い時期ならなおさら、風邪を引いてしまい
さらにその後の1週間を棒に振ることも・・・・。
でも、土用のことを理解しておけば
周りの人より余裕を持って過ごせ、
大きな自然の移り変わりを楽しむことすらできます。
「慌てず、備える、知っておく」
年に4度もある「土用」
賢く付き合っていきましょう。










