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「薬ってそんなに必要?」

薬でフラフラ?

母の具合が悪いと聞いて、帰省していました。
杖をついて散歩していたところ、急に前にヨロけて、側路の溝にズボっ!とはまってしまったようです。 たまたま遠くから見ていた親戚が、急に母が視界からいなくなったのに気が付き、見つけてくれました(ご先祖様のお計らい?)。 溝にシンデレラフィットしていたらしいです(笑)

母は、あまりに恥ずかしかったので、家族には内緒にしていたようで、1週間を過ぎて私の耳に入りました。 帰省して観察してみると、頭はしっかりしているようで、寝込まずに一日中、家事はこなしていましたが、急激に老け込んでいました。 糖尿病になってしまったので、薬も増えています。  以前から食事と運動療法を教えていましたが、そんな折に運動の散歩で転んでしまったというわけです。
 
 
今回は、お薬の話など、私がみなさまにお知らせした方がいいと感じることを、ちょっと閲覧注意かも?なことも交えてお話したいと思います。
 
 

薬の量におどろく

私が一番驚いたのは、病院から処方されている薬の量です。なんと!9種類もありました! 母が不調箇所を訴えるたびに増えるのだと思います。 スーパーの袋に山盛り入っていました。

薬を飲む時に、顆粒が少しこぼれると「よかった、こぼれた分、飲まなくてもいいわ。」とホっとするほどだと言うのです。 それって本能がNO!と言ってるのではないかい??  知人のお母様も、フラフラで動けなくなり、様子がおかしいと気づいたご家族が調べていると、大量の薬を処方されていたそうです。 耳も遠くなってくると、お医者さんと意思疎通も難しいんでしょうね。
 
 

↑ これを読んでジェネリックを一度やめてみようと思いました。
 
 
私自身は昔、2度同じ病気で手術をしたのですが、何度も再発するので先生に原因を尋ねました。 でも「わかりません。切るしかありませんね・・・。」と言われてしまいました。 それから西洋医学が苦手になり、東洋医学(漢方・鍼)の方にシフトし、無事完治することができました。

今は西洋医学が支配する時代ですが、その歴史は実はとても浅いものです。
患者が訴える一つ一つの症状に薬を出すので、9種類もの薬になるのでしょう。 私は症状を抑えるだけの対症療法ではなく根本治療を望みます。( 私が見つけた根本療法はこのブログの下の方でご紹介しています )
 
 
◆そのあたりのお話がよくわかるオススメ本( これ、本当に面白かったー)

 
 
◆薬をやめて元気になるお年寄りがたくさんいるお話。

世界で禁止されているものが日本で使われている?

むかしから癒し全般に興味があるので、素人なりに20年、直感を使って色々な所で学んできました。
 
 
いま、大問題だと感じているのは、現在、日本には抗がん剤を含めて、海外で禁止された薬が大量に入ってきていて、それが病院で普通に処方されていることです。 上で決められていることなので、医療関係者の方もよほどアンテナを張って勉強している方でないとご存知ないことだと思います。

農薬添加物海外では禁止のモノが大量に日本に流れてきて、スーパーで売られています。 農薬や添加物のことを神経質に気にしたくないと思って生きてきましたが、現実を知るとそうも言ってられなくなってきました。 あまりガチガチにこだわることはしませんが、 食料品を買う時に、安さだけを基準にしていると、ちょっと危険かもしれません。 だって、もしかするとそれは、海外の基準だったら発売禁止のものもあるからです。
 
 
今や日本は、世界中から敬遠されている薬・ワ〇〇ン・添加物・農薬を「最後に売りさばける国」なんだそうですよ~~。キャーこわい。( ご自身で調べてみてくださいね。 )
 
 
恥ずかしながら、昨年まで「ネオニコ(ネオニコチノイド)」のことも知りませんでした・・・。 この農薬を使い始めた年から、生態系が崩れ、ミツバチ、ウナギ、わかさぎ、シジミなども激減したそうですね。東大で研究されている先生がいらっしゃいます。

◆ネオニコって何?

◆消費者の味方!大好きな「コープ自然派」を語る。

消費者の味方すぎる♪「コープ自然派」


 
 
私たち自身は「日本は安全な国」だと聞かされていますが、勉強を進めていくほどに、海外からは違う目で見られていると知り、おどろきました。 「無添加」と書かれていても、海外ではNGの添加物がたくさん入っていることも多いです。 世界ではこれらの規制がどんどん厳しくなり、食品が安全になっていくのに対し、逆に日本では規制がゆるめられて( なぜ??)それらの多さは「世界一」になりつつあります。( ご自身でも調べてみてくださいね。 )
 
 
昨日も見ましたが、テレビCMでもかわいい感じで、ポップに除草剤が売られています。 あれ、海外ではたくさん訴訟が起こっている商品なんですよ(怖)。 近所のセンターでも大量に売られています。 ビックリしました。 でも、お店の方はご存知ないだけだと思います。 お庭に撒いたら、ご家族やワンちゃん、大変です。 いま、一番危ない野菜は、一般人が除草剤や市販の農薬を適当な濃度で使って作る家庭菜園のものだとも言われています。 ぜひ気をつけてくださいね。

お注射の問題にしても、ニュースでは報道されませんが(近々暴露される可能性がありそうです)、厚生労働省が発表しているだけでも、すでにこの短期間で日本国内で1500名以上の方がお亡くなりになり、後遺症のドキュメンタリー映画も出ているのに(検索してみてくださいね)、まだまだ打て打てというムードなのはなぜなのかわかりません。 あれも世界ではNO!と断った国がたくさんあって余っているみたいですね。 お年寄りはテレビを信じていますが、 若い人はテレビの嘘に気づき始めています。 ニュース画面に出てくるグラフもトリックが多いです(毎回、目を疑います・・)。

国の代表のテレビ局やその他のテレビ局のトップのトップのトップは、お注射の会社ですから、そういったこともご自身で調べて、家族を守った方がよさそうです。 たくさんの親御さんが後悔されています。 消費者がいいかげん、テレビや国のうそに気づいて、しっかりしなければ子どもたちを守れないと思います。 私の情報も間違っているかもしれませんので、ご自身で調べてくださいね♪ 賛成意見と反対意見を比較するとご自身なりのルールが出てくると思います。
 
 

薬を減らしてもらう

母の話にもどります。
付き添って、かかりつけの地方の大病院に行ってみました。
先生に減薬を試してみたいとお願いしたところ、「ムダな薬は出していません!」とムっとされましたが(想定内です)、笑顔で対応していると、結局3種類、減らしてくれました(笑)。減らせるんか~い。 でも先生、ありがとう。 おかげで1日で母の具合も良くなりました。
 
 
今回の件で、もっともっと勉強しようと思いました。
すでに根本治療につながる可能性が高いものを見つけていて、勉強を始めています。 近いうちに皆様にお知らせしたいと思っています。
 
 
▼ まさかオルゴールで病気が改善されるなんて。ウソでしょー。

オルゴール療法 まとめ


 
 
▼ オルゴール療法の様子。オルゴールの音のひびき(振動)で身体が整っていくなんて、信じられなかったー。クリックすると動画が始まります。


 
母はオルゴール療法には通えないので、専用のオルゴールを購入し、毎晩3時間、脳に響かせながら寝ています。
おかげで「糖尿病の薬を飲まなくてもいいね。」というまでになりました。( もちろん甘いものも控えてもらって、です)
 
 
 
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