病気や薄毛にも効く？土の上や砂浜でアーシング。
↑ 以前のブログでご紹介しましたが、電磁波でビリビリ状態のわたくしは、Ｓ先生から「アーシング」のことを聞いて以来、アーシングに夢中なのであります。
だって、アーシング前の血液(写真左）と、アーシング後の血液(写真右）は、こんなに違うっていうんですもの。
食べ物を一生懸命気を付けても、要らぬ電気を身体に溜めていては、ドロドロ血になるってことでしょうか？
カラダに溜まった電気をアースして地球に返すには、土の上をはだしで歩くことが良いそうです。 中でも、一番効果が高いのは、濡れた砂浜を はだしで歩くことだそう。
というわけで、本日、昼過ぎに仕事が終わったので、チャリンコで行ってまいりましたー。
海水浴場ではないため、人も少なく、砂浜を独占。 子連れのみなさまは、サンダルを履いて海に入っていますが、「ゴム底が邪魔でアースできない」と学んだ私は、速攻はだしになりまして、海にチャポン。 ちょうどイスになるいい高さの岩を見つけて、３０分、波に打ち付けられながら、アーシングしました。
暑いため１０分が限界かと思いましたが、気持ちの良い風が吹き、足元も冷たいので、３０分、ゆっくりできました。（ アーシングは３０分するのが良いそうです ）。 暑い日の海って、気持ちいいですね～♪ これはやみつきになりそうです。
アーシングの本によると、病気の元は「炎症」が多いそうですが、アーシングはそれを抑えるので、たいていの病気に効果があるようです。
人間が靴を履くようになってから、地球が持つ癒しエネルギーから切り離され、免疫力が無くなったというお話まで出ていました。 なんとなくそれ、言えてる気がするなぁ。
インディアンは、大地の癒しの効果を知っていたので、モカシンを脱いで、大地に座り、エネルギーをチャージして身体を浄化していたそうです。
こんな話を聞いて、はだしになりたくなったのです。
海から出ると、いい公園があったので、こちらでも はだしでゴロンとしてきました。 大地や木、花、に触れる （土いじりも）こともアーシングになるそうですよー。
お盆期間に海に入るのはちょっと避けようかと思いますが、また時間を作って訪れたいと思いました。 ５Ｇの時代に備えて、みなさまも、海や山に出かけてアーシングしてみてくださいね。
↓ こちらの本には、薄毛にもいい！と書かれていました。ビックリ！
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