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自宅やホテル療養で注意すること、できること♪(2)

自宅やホテル療養で注意すること、できること♪(1)

こちらの続きです。
 
 
今日は、長尾クリニック・長尾和弘先生のお話からご紹介いたします。
 

 

自宅やホテル療養での注意点

どこまでも患者ファーストの長尾先生。 
ブログで全国の患者さんに向けて、療養中のアドバイスをしてくださっています。
 
 
保健所の方からは聞けないアドバイス。
まずはなかなか思いつかない面白いものをご紹介いたします。
 
 
・ 昼寝をしない。
   昼夜逆転を防ぐため
 
 

・ 室内で適度な「運動」をする。
   閉じ込められているという閉塞感と不安で 交感神経が高ぶり、
   いわゆる「こもり熱」が出る人が多い。
   適度に運動をしてリフレッシュ。
   少し熱がある方も、動けるなら室内を歩き回ると、
   1℃くらい熱が下がる こともあるそうです。
   ( 決して、無理はしないように!)
 
    
・1日1時間以上、誰かとおしゃべりをする。
   おしゃべりでストレス発散!笑って免疫アップ。
 
 
・歌を歌う。
   小声でもいいので、歌を歌うことで肺が広がります。
 
 
 
 
他にもたくさん紹介してくださっています。
人生経験豊富なとっても強くて優しい先生のアドバイスをご覧になって、
療養生活を乗り切ってくださいね!
 
  ↓↓↓↓↓↓↓
 
◆長尾先生ブログ『Dr.和の町医者日記』
「自宅やホテルで療養されている方に」
 
 
▼ 長尾先生ってこんな方です

 
 
▼ 長尾先生のドキュメンタリー映画「けったいな町医者」

 
 

自宅やホテル療養で注意すること、できること♪(1)


 
 

 

 

 
 
 
 
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