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「不安な気持ち」の語尾につけるといい言葉

「外出自粛中」の神社参拝はどうすればいいの? いま、何を祈る?

連日のニュースで、不安が大きくなっている方も多いと思います。 「不安が出てくること」をダメだと思わないでいいですよ。 むしろ当然のことです。
 
 

不安が出てきてもいい

これだけ怖いニュースを聞いたら、誰だって不安に思ってしまいます。 理想は「やることやったら、気に病まない。」というものですが、「統合ワーク」などを身につけていないと、なかなかすぐにそこまではいけません。 
 
 
ですから、出てきた感情は素直に認めてあげましょう。ポイントは語尾に「そう思っていいよ。」とつけることです。
 

自粛中に焼いてみました♪

 

魔法の言葉「そう思っていいよ。」

「感染したらどうしよう?? そう思っていいよ。
「収入が減ったら、どうしよう・・・そう思っていいよ。
「この世が終わっちゃうんじゃないかしら?(終わりませんよ♪)・・・そう思っていいよ。
 
 
という風に、出てきたものをすべて「OK」にしていきます。 これをしないと「感染してしまう私はダメ」とか「不測の事態に備えがない私はダメ」という思考が働いてしまい、ダブルで気持ちが落ち込んでしまいます。 「波動」も免疫も下がっちゃいます。 
 
 
そんなことしたら、あなたが可哀そうです。 しなくていいんですよ。 上記のやり方で、思ったことをすべて「そう思っていいよ。」で終わらせてください。 自分にやさしくしてあげましょう。 すると、胸のあたりがフっと緩むのを感じると思います(波動がアップします)。
 
 

自粛中、お部屋の<換気>が効果的

しばらくは感染を拡大させないために、出歩かない方がいいようです。となると、自宅で過ごすわけですが、その際に、大切なのが「換気」です。 
 
 
「換気」をしない方が、けっこう多くいらっしゃいます。 二酸化炭素が増えて苦しくなるだけでなく、自分や家族から出る<マイナスの気>というものが室内にあふれてしまいます。 とくに不安な気持ちが強い今や、引きこもりの方のお宅は、相当ネガティブな気が室内にあふれていると思ってください(波動ダウン)。 
 
 
そこで、簡単にできる波動アップの方法が「換気」です。 これは本当に効果が高いのでオススメです。 とくに朝早く、遅くとも午前中には必ず換気をしましょう。 空気がちゃんと家中を流れるように、家の反対側も少し開けます。 家の中には、波動の高い朝日を浴びた空気が行き渡ります。 これで、しばらく太陽で浄化された神様の気を浴びながら過ごすことができます。ぜひ習慣にしてくださいね。
 
 

もう一つの魔法の言葉「すべては最善につながっている」

手洗い・うがいをしたり、自粛をしている間、いつも頭に入れておいていただきたいのが「すべては最善につながっている」という言葉です。 
 
 
私たちがこうして力を合わせて頑張っていること、我慢していることは、すべて、近い将来、「良いこと」へと転換されます。 とくに今年~来年は踏ん張り時です。 「つらいこと」をゴールだと思わないでください、それは「通過点」にしか過ぎません。 私たちには必ず幸せが待っています。 
 
 
たとえば、「世界中でこんなことを経験して、これを乗り越えたあとのオリンピックって、本当に感動的だろうな~♪」と。 そんな風に切り替えられる人が一人でも増えることが大切です。力を合わせて乗り越えていきましょうね。
 
 
迷った時の指針は「不安ベース」にのみこまれずに、「愛ベース」へ切り替える、です。 そして、すでに持っていた「当たり前のしあわせ」に気づいて、感謝し、大事にしていきましょう。
 
 
▼ 体が冷えると不安が強くなります。お風呂や食事で身体を温めましょう。

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