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飛沢誠一先生のアカシックレコードリーディング(2)過去世の特徴あれこれ

飛沢誠一先生のアカシックレコードリーディング(1)過去世を見る前に


↑ こちらの続きです。
 
 

一般的な過去世の特徴

◆性別について
 
先生がよく講演会などでお話をされていますが、一般的に私たちは「男性」と「女性」を交互に体験して学ぶようですが、「メインの性」というのがあって、「男性の時に活躍する傾向がある人」もいれば、逆に「女性の時に活躍する傾向がある人」もいます。 
 
 
活躍できない性の時は、うまくいかないので、悩みが多く、悶々と暮らす傾向にあるかもしれません。 でも現世的には成功できていなくても、その悩むこと自体にとても意味があるので、次の人生に向けてもプラスの経験になっているようです。 
 
 
◆職業について
 
過去世で俳優をしていた人が今世も俳優を選ぶと、経験値があるので初めてトライする人に比べて、活躍できる可能性が高まるそうです。 でも、3回、4回、と同じ俳優を続けていると、上から「 また同じことやったの?もっと他の経験をして学んだら?」と言われるとか。
 
 
その道を極めた人が、急に病気や事故でそれを続けられなくなる、というのは、もしかすると「もう十分極めたから、新しいことをやったらどうかな?」と言われているのかもしれませんね。
 
 
初めてトライすることがうまくいかないのは、当然のこと。 そこで腐らずに前向きでいる状態は、上から見ると「マル」なんだそうです。 上にしてみれば「成功している、していない」はどうでもいいことだそう。 初めて何かに挑戦するというのは、成長できるので尊いことなのです。 
 
 
◆言語について
 
ひとつ前の過去世が日本人だった人は、日本語に苦労しません。 ひとつ前の過去世が「外国」だと、ちょっと日本語が流暢ではないようです。 言い間違い、覚え間違いが多く、自分の気持ちを表現することが苦手だったりします。 
 
 
私のかつての職場の後輩は、遠くに座っている同僚に「それ、上書き保存しといて~」と言うべきところを、「それ、上履き保存しといて~」と大声で言って、全員から爆笑されていました。 彼女には、こうした言い間違いが数多くあります。 音で覚えるようなんですが、いつも抜群のズレがあって、何度も笑わせていただきました。 日本、初めてなのかな?

 
 
言葉が得意な人、作家さんなんかはきっと過去世も日本人なんでしょうね。 
 
 
◆食べ物・好きなものについて
 
インドの過去世がある人は、もれなくカレー好きだったり。 過去世の食習慣やし好品、インテリアなど、過去世のものに懐かしさを覚えて、今世もそれらを愛していたりします。( 逆に、そこに何か嫌な思い出がある場合は、嫌う傾向にあります。)
 
 
過去世で漁師の人は、魚料理が大好き。 フランス人だった人はパリが好き。 ラグや絨毯が好きな人の過去世が「ペルシャ絨毯職人だった」ということもありました。 皆さんは何が好きですか? きっとそこにヒントがあると思います。
 
 

いよいよ見てもらう

準備が整い、いよいよ現在の人生から近い順に5つ過去世を見ていただくことになりました。 
飛沢先生と向かい合って座ったまま、約15分ほど待ちます。 こちらはリラックスして座っているだけ。 先生は目を閉じてアカシックレコードを見に行ってらっしゃるようです。 時々目を開けて、メモしてらっしゃいます。
 
 
「終わりました。」
うわ~ドキドキ! どんな過去世なんでしょうか?
 
 

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飛沢誠一先生のアカシックレコードリーディング(3)5つの過去世をご紹介


 
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