「胎内記憶」を持つ子どもが増えているワケ
のぶみさんの「胎内記憶図鑑」が欲しいなーと思ってたら
なんと！プレゼントでいただきました♡
胎内記憶で有名な池川明先生監修の絵本です。
６０００人の子どもたちから聞いて描かれました。
ママを選んで生まれてきたよ
表紙の絵にあるように、赤ちゃんは生まれる前、お空から
「どの両親にしようか」神様と選んで、
虹のすべり台でお母さんのお腹に降りてくるそうですよ。
（たくさんの子どもたちの証言）
とにかく絵も色もかわいい！
パパ似、ママ似についてはこんなお話も。
ちょうど先日、生まれたばかりの赤ちゃんを連れて
親戚家族が遊びに来てくれました。
ママが５歳の男の子とこの絵本を読んでいる姿は
もうなんだか幸せそのもの。
この子も小さい時は、胎内記憶らしいことを話していたそうですが
だんだん忘れてきているようです。
子どもがママを喜ばせるために生きるのは１０歳まで。
それからは自分のために生きるんですって。
流産や死産についても、赤ちゃんはそれを知ったうえで
お母さんのお腹に入ったそうです。
たとえこの世に生まれてなくても、
お腹に入ったってこと自体が「生まれた」ってこと。
だから泣かないで。
ときどき思い出してくれたらうれしい。って（泣）。
子どもたちにも見せたいけど
子育てパパ、ママにも見せてあげたい絵本でした。
プレゼントしたら、きっと喜ばれますよ～♪
子どもは政治家を見破っている
この絵本作家ののぶみさんは
毎日YouTubeで「絵本作家のぶみチャンネル」を更新されています。
子どもの証言を紹介するようになったら、
全国から「うちの子も」「うちの子が！」と
さらにたくさんの胎内記憶のお話が寄せられるようになったそうです。
のぶみさんも一度は疑ってみて、
いろいろ自分でも調べてみるそうです。
調べた結果、いろんなことがわかってしまい（コロナ禍あるあるですね）
「みんなで考えませんか？」と発信しています。
なんでこんなにたくさん
子どもたちの声が寄せられるのか。
それは、世の中がかなり危機的状況だから。
大人に変わって子どもたちが平和ボケの私たちの
お尻を叩いてくれているようにしか思えません。
最近は、災害の予知をする子供が増えて
YouTubeチャンネルを聞いていると、
ちょっと怖い時もあるのですが
怖がって、備えたら、それは経験したことになって
地震が小さくなったりするそうです。
龍神様もたくさんご活躍くださっているようで
「感謝しなきゃダメだよ」って子供に言われる大人たち・・・。
岸田総理の話もよく出てきます。
小さい子供が岸田総理のことを見破って
「この人は～～しようとしてるよ」って教えてくれるんですって。
それも一人二人じゃなくたくさんの子どもたちが。
今回も、岸田総理は国民には内緒で
またしても、とんでもないことをする様子。
戦争するのでしょうか？
まずは政治を見ないふりしない。
政治家に任せきりにしない。
社会のしくみを信用し過ぎずきちんと調べる。
（ここ数年、痛い目にあいましたし）
まずは知ることからです。
ご自身でも調べてみてくださいね。
あなたの子どもたち、お孫さんたちの将来がかかっています。
これ、最後まで聞いてみてください。
（画面見なくても、ラジオのように聞けばOK）
えらいこっちゃ！
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