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「夏越の大祓(なごしのおおはらえ)」とは ~全体の流れについて~

今回は「大祓」の中でも、6月30日に行われる「夏越の大祓」についてご紹介いたします。
「名越(なごし)」、「六月(みなつき)祓」ともいわれており、お正月からちょうど半年が経ち、溜まってきた罪・ケガレを祓い清めるために行われます。また、暑さによる悪疫や病い、災いなどを祓い清める、意味合いもあります。
 
 
「夏越の大祓」の神事としては、一般的に「茅の輪くぐり」が有名です。 ご覧になった方も多いと思いますが、6月末が近づくと、大きな神社には「茅(ちがや)」で作った大きな輪「茅の輪(ちのわ)」が設置されるようになります。
 

 
これを「左・右・左」と八の字にくぐって穢れ(ケガレ)を祓うのです(※茅の輪がない神社もあります)。
 
 
また、紙で作られた形代(かたしろ)(または人形<ひとがた>とも言います)に自分の穢れ(ケガレ)をうつして、川や海に流したり、火の力で焼納(しょうのう・お焚き上げ)して清める神社もあります。( 最近は、写真のように車、バイク、自転車の形代がある神社もあります。)
 

 
次回は「形代」の作法・方法についてご紹介いたします。
 
 

「大祓」解説シリーズ
 ◆誰でも生まれ変われる・年に2度の「大祓(おおはらえ)」とは?
 ◆「祓い」の由来とは
 ◆祓い・罪・穢れ(ケガレ)とは?
 
 

 
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