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元アトピーの医師による「アトピーの治し方」

沖縄のまーてる先生による アトピーの治し方をご紹介いたします。
まーてる先生ご自身がアトピーだったそうで、ご自身でいろいろ研究して完治されました。
その方法を惜しみなくYouTubeで披露してくださっています。
 
 
アトピーは、皮膚の病気ではなく、実は親や本人の食生活によるものだそうです。
 
 

アトピーの原因は食生活?

牛乳ヨーグルト、悪い油(外食・唐揚げ・ポテトチップス)を常食していると、肝臓・腎臓が疲労して皮膚疾患として出てくるそうです。
 
 
実は、まーてる先生の他の動画でも、「病気の原因」として頻繁に挙げられているのが ヨーグルトです! ヨーグルトがリンパ管を詰まらせ、さまざまな病気の原因になっているようです(婦人科系・乳がんなども)。
ときどき食べるのはいいようですが、毎日食べるのは避けた方が良さそうですね。 人生で山ほど食べてきたわー(笑)
 
 
※ ちなみに豆乳ヨーグルトはOKとのこと。
 
 

骨折予防には「豆乳」

牛乳が悪いというのは、むかしからよく言われていますが、医師や栄養士は今でも大学で 牛乳 を摂り入れるよう、教育を受けています。 CMでもバンバン流れますよね。 上が変わらない限り難しいですね。 ですから消費者が勉強して自分で食生活を変えるしかないのが現状です。
 
 
そんなわけで、高齢者も骨折予防のために牛乳をすすめられてしまうわけですが、実際は、急激にカルシウムが体内に入ると、カラダがバランスを保とうとして、骨の中のカルシウムを放出してしまうようです。 その結果、骨がもろくなって骨折するんですね。やだやだ。
 
 
私たちは、テレビでも骨にはカルシウム!と散々聞かされてきましたが、よく勉強されている先生の間では、最近はマグネシウムが重要、という流れになってきています。 ですので、意外にも豆乳がいいんですよね。
 
 
私は小さい頃から牛乳大好きでずっと飲んできましたが、飛沢先生にも「 牛乳は、大人になったらやめた方がいいよ。」とアドバイスを受けました。 噂は聞いていたけど、いよいよ飛沢先生にも言われたかーと思って、自分でも実験してみようと、1年ほど前に買うのをやめました( 外食時には、ごちそう気分でいただいてます!)。 小魚や小松菜を多くとるようにもしたり、太陽を浴びてビタミンDを生成したりしていて、今のところ、全く問題なく過ごせています。 
 
 
まーてる先生も仰ってますが、乳製品には女性ホルモンがたくさん入っていて、太ったり、婦人科系の病気になる、白内障になるなど、デメリットがあまりにも多すぎるようです。
 
 

アトピーはこうして治す

ちょっと話が逸れてきましたが、最後にまーてる先生のアトピーの治し方、ご紹介しますね。 アトピー以外の方にもとても参考になると思います。 理由と解決方法が事細かく説明されているので、取り組みやすいかも?
 
 

 
 
 
 

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