産土神社リサーチOffice Tamanegi

イメージ力を使った「場の浄化」

暑い日がつづきますね。
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
 

 
 
この写真は約1年前のものですが、今年に入って、さらに太陽の光がまぶしくなっているのを感じます。 先日、ある場所に立っていた友達に差し込む光が強烈で、まぶしく白光りし始めて、思わず「お迎えがきたのか!?」と、みんなで爆笑しましたー。 日に日に浄化力も増しているようですね。
 
 

太陽(紫外線)を浴びるメリット

「 紫外線は悪い 」とテレビから刷り込まれている私たちですが、実はそうとも言えないようで、上手に付き合っていくと、免疫力を高めたり、浄化したり、必要な情報を入れてもらえたりするようです。 これを活用しない手はありませんよね? 
 
 
よく、明石家さんまさんが「 体調悪かったら、みかん食べて太陽に向かって走ったらええねん。」と仰いますが、さすがいい所をついてらっしゃると思います。 (さんまさんは 気の達人で、息子さんの喘息を一晩で治したのは有名なお話です。)
 
 
最近は、わたしも積極的に太陽を浴びよう!としておりまして、よほど暑い日以外は、日傘やアームカバーを使わず、帽子だけで歩きまわったりしています。
 
 

実は誰でもマスターしている「気」の使い方

さて、今日は皆様におすすめしたいことがあります。
それは、あなたのイメージ力を使った「 場の浄化 」です。
 
 
「イメージで? そんなこと、できるのー?」

 
 
はい、できます。
今まで私も色々なところで気功や気のお勉強をしてきましたが、どこでも共通して言われるのが、「 気は思った通りに(所に)流れる 」ということ。 「手、手、手」と手を意識していると、気が手に集まってきて熱くなるのをご存知の方もいらっしゃると思います。
 
 
そんな風に、私たちは実はカンタンに、気を扱うことができるっていうか、扱っているんですよー。「 病は気から 」とも言いますよね。 
 
 
ただ、今までは自分たちにそんな力があるとは思えず、「 逆の使い方 」をしてきたわけです。 うまくいかないイメージをしたり、悪いように考えたり。 そして案の定、その通りになってきました。
 
 
新しい時代になっていますし、これからはご自身の「 気の使い方 」を改めて意識して、いい現実を創っていきませんか?
 
 

「イメージ」で身の回りを浄化しよう

さて本題です。 「ちょっとドヨーンとするなぁ」と思うモノや場所、ありませんか?
ありますよねー。 よくあります。 今まではスルーしていたと思いますが、もし挑戦してみたいなぁと思ったらイメージで浄化してしまいましょう。
 
 
あんまり力まず、リラックスして、微笑みながら(=波動が高い)、太陽あるいは、宇宙の中心から光を、「まず自分に」下ろすイメージをします(ブロックのため)。 暗い舞台に、まぶしいスポットライトが当たるような感じですね。
 
 
コツは、小さくポっと照らすのではなく、
 
 
「 ドーーーン!!!」 と太い光の柱を下ろすイメージをします。
 
 
そして、これを、浄化したい場所に同じように
「 ドーーーン!!!」と下ろす。
 
 
以上。 これだけです。
このまま 光を下ろしたまま、歩いてください。 まさにあなたが歩くパワースポットです。
 
 
そして大切なのが、
ネガティブエネルギー(邪気)が、足の裏(あるいはその場)から、地球に下りて行って、浄化される、と決める(設定する)こと。
 
 
もちろん、気の達人がこれをすると、非常に大きな効果があります。 ですが、一昔前とは違い、今は地球の波動が高まり、光が強くなっているので、一般人の私たちでも、かなりの効果が出せるはずです。
 
 
今、テレビでは、ひどい報道ばかりが流れ、それを信じてしまうことによって、世の中の波動が落ちています。
 
 
そこで「 あなたが必要 」になります。
 
 
あなたの行く先々や、とくに「お近くの神社」で、光のエネルギーを 「 ドーーーン! 」と下ろしてください。 できてるかどうかわからなくていいです。 どうせ、できてますから♡
 
 
こんなに眩しい高波動の光、使わないなんてもったいないですよー。
 
 

光の柱の使い方、あれこれ

・ 自分の家に ドーーン!
・ 近所の神社に ドーーン!
・ 自分が乗る電車や車に ドーーン!
・ 職場に ドーーン!
・ 食べ物や飲み物に ドーーン!
・ コロコロが心配になったら、そんな自分と世の中に ドーーン!
・ 家族のことが心配になったら、家族に ドーーン!
・ 将来が心配になったら、将来の自分をイメージして ドーーン! 
 
 
うふふ。
なんか、楽しくなりませんか??
楽しくなったら浄化できた証拠( 波動がアップしています )。
子どもたちにも教えてあげてくださいね。
 
 
 
 
 
 
▼あなたを守ってくれている神社はどこ??
生年月日からお調べしています。
「産土神社リサーチ」鑑定は
Office Tamanegi(オフィスたまねぎ)へ

▼ お客様の声

 
 

上に戻る