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道行く人も釘付け。魂が震えて目が覚める「神谷宗幣さん」の選挙演説

ご存知でしたか?今、私たちは「幕末」を生きています。


 
 
今日は、少し明るい未来を感じたので皆さんにシェアしたいと思います。
これで日本はなんとかやり直せる!そう思いました。
 
 
みなさんは、日本にすごい男性が出てきたのをご存知ですか?
神谷宗幣(かみやそうへい)さんという方です。
 

 

私が神谷宗幣さんを知ったのは、数年前のとある講演会でした。
師匠の講演を聞きたくて参加していたのですが、
一緒に登壇されていた神谷さんのお話もとても素晴らしかったのです。
 
 
「こんなに日本のことを考えている若者がいるんだ!」と
とても頼もしく思うとともに、
「また政治家にもどってくれないかな?」と思っていました。
 
 
政治の汚れた世界に失望し、退いていた彼が、
このままでは日本が危ない!と(本当に危ないですよね。テレビは嘘ばかりだし)
一念発起して「参政党」という政党を立ち上げたそうです。
みんなで政治に参加しようという意味だそうで
テレビでおなじみの武田邦彦先生も神谷さんに共感され参加されています。

 

 
 
 
政治を退いてからの神谷さんは、専門家の元を尋ねてコツコツ勉強をしていました。
そこで、日本人が正しい情報を聞かされていないこと、
戦後の日本人が日本を嫌いになる教育をされていることを知ります。
 
 
日本人が日本の素晴らしさに気づけるような情報や、
マスコミから隠されているすばらしい発明などを紹介する
イシキカイカク.comを立ち上げていました。
情報を配信して同じ気持ちの仲間を集め、子どもや若者の教育に努めていたのです。
 
 
ですから、知識量が半端ではありません。
たぶん勝てる政治家いないんじゃないかな?
参政党の演説では「質問コーナー」があって、何を聞かれてもズバっ!と答えるのです。
どんな質問をされても、彼にはきちんと答えがあるんです。
しかも、とても「現実的な答え」です。
これは彼がこの数年間、いかに勉強してきたか、
日本のことを憂いてきたかということを証明していると思います。
 
 
だから彼や参政党のメンバーが演説をしていると、
隠されていた情報、SNSで消されてきた情報をバンバン語ってくれているので
道行く人が「え!?」と驚いて足を止めてしまいます。
聞き入ってしまうのです。
なんとなく「世の中おかしいなぁ」と思っていた人々の魂にスイッチが入るのです。
 
 
神谷さんに会った人はみんな応援したくなるのではないでしょうか。
その誠実さ、豊富な知識、計画、
彼ほど日本の将来のことを真剣に考えている人はいないはず。
 
 
いま日本の50%の人が選挙に行かなくなっているそうです。
投票したい党なんてなかったし、失望していますよね。
でも神谷君のお話を聞いたら、「もう、この人しかいないな」と
その50%の人は、彼に投票したくなると思う。
 
 
まずは、神戸大丸前でのお話をお聞きください。
吉本の和泉修さんと、京大の宮沢孝幸先生(にゃんこ先生)のお話もすごいです。
後半のにゃんこ先生、すごかったなー!こちらも熱くなっちゃった。
何本かご紹介します。途中で音が消えているところが多いのは、
youtube がすぐに削除するからです。
長いので、家事でもしながらどうぞ。

 
 
▼ 神戸編(神谷宗幣、和泉修、宮沢孝幸)
日本はもはや先進国ではない。どんどん貧しくなっている。
世界の大卒初任給は?
(日本→21万円、 アメリカ→45万円、 スイス→73万円なのはなぜか)
こんな世の中になったカラクリをわかりやすく。

 
 
 
▼ 気づいていますか?TVからアナウンサーが何人も消えていることを。
「もうこれ以上、国民を騙したくない」

 
 
▼ 大阪編(神谷宗幣、よしりんこと吉野敏明先生)

 
 
 
 
▼ 武田先生が吠える。日本が陥っている状況とは?

 
 
 
 
▼ よしりん先生 勉強になります(途中、音消されてます)

 
 
▼ 日本のジャンヌダルク 我那覇真子さんの感動的な演説

真っすぐで美しい日本のジャンヌダルク・我那覇真子さん


 
 
 
 
▼ 生で演説を聞きたい方は、こちら↓
 参政党 街頭演説スケジュール(全国)
 
 
ついでにお注射関係の情報もシェアします。
▼ 後遺症を診てもらえず病院をたらい回し担っている方が多いと聞きます。
  困ってらっしゃる方はご覧ください。
 お注射の後遺症を診察してくださる病院♪
 
 
▼ 厚生労働省のデータをまとめたサイトがあります。衝撃の内容・・・。
 ● お注射副反応データベース(厚生労働省)
 ● 厚生労働省データ(今回のお注射の死亡者(日本))
 
 
厚労省はデータを改ざんしていました。
(改ざんではないと言ってますが)
主要局は報道しませんが、地方では報道されています。
◆圧力に負けなかったサンテレビ ニュース(動画)

 

 
 
神谷さんについてのブログ

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