本音で祓う方法「ほんとうのことを書く練習」

明日は6月30日。夏越の大祓の日です。
半年間溜まった、罪・穢れを祓っていただける日。
ぜひお近くの神社にお出かけくださいね。
言葉で祓われちゃった
さて、今日は「言葉で祓う方法」について書いてみたいと思います。
昨年から夢中になっている「内観(カウンセリング)」で
何度か経験していることがあります。
自分の気持ちにドンピシャな言葉を思いついたり、
相手からそれを言われたりした時に
「そう!それ!!
今の私の気持ちは、まさしくそれだわ~~!!!」
と、むちゃくちゃスっとするのです。
気持ちがいいんです。
これ、感情のモヤモヤに巻き込まれて
感情とドロドロ一体化している状態から
一歩外に出て、自分を客観視できた瞬間で、
それによって感情が解放されているんです。
例えば、
私が色々と悩んで困っていた時のこと、
「あっちへ行ってもこうなるし、
こっちへ行ってもこうなる。
向こうに行ってもこうなるし、
あぁ、もうどうしたって無理~~
絶望的~~~!」
という状況の中で、
「これを言葉にするとどういう気持ちなんだろう?」
と思い、AIに
「『袋小路』に似た言葉をいくつか出して!」
とオーダーしてみました。すると、
・行き止まり
・頓挫(とんざ)
・膠着状態(こうちゃくじょうたい)
・暗礁に乗り上げる
・万事休す
・袋のねずみ
・八方塞がり
などなど、たくさんの言葉が出てきました。
その中で「出口のない迷路」という言葉が出てきた瞬間に
「これだーーー!!!」と、私に
ヘレンケラーの「ウォーター!!!」並みの衝撃が走りました。
同時に、ブワッとエネルギーが解放され出ていくような感覚を覚えました。
今の自分の状態を客観視できて
感情が解放された瞬間です。
また、お客様のお話を聞いている時に、私が
「なるほど、これこれ、こういう感じですよね」とまとめると
「それ~~~!!それです!!!」と言っていただくことがあります。
人に話を聞いてもらって、
めちゃくちゃドンピシャな言葉で共感してもらった時、
わかってくれた、理解してくれたと感じて
すごく癒されませんか?
あれです。
実際あれで解放されて癒されるんです。
「本音」で祓える
毎日毎日、湧いて出てくるたくさんの感情。
ありますよね?
私たちは感情を感じるために生きています。
だから、これらは溜めずに、解放していかないといけません。
そうでないと、不幸な出来事や病気を何度も引き寄せてしまいます。
だから自分を「客観視」することが大切。
観察するんです。
あなたは本当は何を感じていますか?
傷ついてないフリ、平気なフリをしていませんか?
本当は怒ってない?
悲しんでない?
何を思ってもいいんですよ。
神様は「思いの自由」を与えてくれています。
「そんなこと思っちゃいけない」
そう思いますか?
それ、間違いです。
だって、もう思っちゃったんだから!
思うのは自由なんだから。
思っていいの。
思っちゃダメなんだったら、
神様が最初からそういう仕様で人間を作ればいい。
でもそうじゃない。
思っていいから、思っちゃう仕様でできているのです。
あの人が嫌い。
苦手。
いなくなってほしい。
いいね、いいね!
本音が出てきた。最高。
あなたにそんな風に思わせるようなことを
相手がしているんでしょう。
思っていいんですよ。
思うのは自由。
せめて家の中では「いい人」はやめて。
あなたがあなたの味方になってあげないと。
あなたの本音はなんと言っていますか?
あなたが本音を認めた時、
頭や肩の力は抜け、感情は解放されます。
あなたが思っている「ほんとうのこと」ってどんなことでしょう?
紙に書きなぐって捨ててしまいましょう。
なかなか書けない方は、
土門さんの本を参考になさってください。
とても参考になって興味深い本です。

カウンセリングでは内観のお手伝いをしています。
いつも同じパターンになる。
こういう状況を変えたい。
落ち込みから抜け出したい。
いろいろなお悩みを、私がナビゲートして一緒に発掘していきます。
とても楽しい作業ですよ。
ぜひ一度お試しくださいませ。










