「ベートーヴェンが鉛筆？」～最近のマンデラエフェクト

楽しいおとぎ話だと思って読んでください。
ちょっと今、楽しみながら悩んでいます。
 

 
「ベートーヴェン、羽根ペンじゃなかったっけ？」と。
 
 
 
 
もしやこれは「マンデラエフェクト」？
 
 
マンデラエフェクト（効果）とは
ウィキペディアによれば、こんな感じ。
 
 
”　事実と異なる記憶を
　　不特定多数の人が共有している現象を指すインターネットスラング　”
 
 
例えば
「あの有名人、亡くなったっていうニュースを
　見たはずなのに生きてる！」とか。時々ありませんか？
私はしょっちゅうあります。
 
 
単なる記憶違いかもしれませんが、
最近そういうのがとても多いです。
あるいは私の頭がおかしいのか（笑）。
 
 
パラレルワールド説では、こういう時
自分自身がいくつかの世界線を行き来していると表現するとか。
 
 
はせくらみゆきさんの記憶上でも羽根ペンだったそうです。
 

 
ここに出てくる話で、
「オーストラリアの位置が上過ぎないか？」っていうのも共感。
パプアニューギニアとくっついてるやーん。
こんなに近かった？
 
 
あと、ラファエロの天使の羽根。
こんなに黒っぽかったっけ？と悩んでいます（笑）。
 
 

 
 
政治家の二階さんの名前も、
二階堂さんだったような・・・。
そういう人も多いそうです。
 
 
パラレルワールド説の中ではこういうケースを
「二階堂さんの世界線から来た」と表現するようです。
面白いですね！（おとぎ話だと思ってください）
 
 
いずれにしても、
事実って柔らかいのかも？
それなら好きなイメージをして世界を創っていけるという説も
なんだか納得しちゃいますね～♪
 
 
マンデラのブログ見つけました。
「最後の晩餐」の話とか面白いです。
◆俺だけマンデラエフェクト
 
 
 
 
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