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相模国一の宮・鶴岡八幡宮の見どころ-2

相模国一の宮・鶴岡八幡宮の見どころ-1


のつづきです。
 
 
さて、いよいよ本宮へまいりましょう。 この大石段の上が本宮です。 
写真に写っていませんが、この左側に2010年3月の強風で倒れてしまった「大銀杏」がそびえ立っていました。 高さ30m、太さ7mもの巨木でしたから、当時はとても驚きました。 現在は、前回ご紹介した鶴岡ミュージアムのカフェに展示されています。
 
 
この大石段は、写真で見るより急勾配に感じました。 とくに上の方で、振り向いて景色を見ようとすると、「おっとっと・・・」と少々不安になります。 足元をしっかり見て上がってくださいね。 手すりがないので、お年寄りの方は杖があった方がいいと思います。
 
 
階段を上がって振り向くとこんな感じ。 けっこう急です。お気をつけて~♪

では本宮へ入ってお参りさせていただきます。 鶴岡八幡宮も「八幡宮」の「八」の字(下写真↓)が、八幡宮の神様の使いであるハトになっています。
 

撮影禁止のため写真はありませんが、本宮(この中)でお参りさせていただきました。「相模国一の宮の大神様」と話しかけていただくと良いと思います。
 
 

開運法の一つ「総本宮」へのお参り

さてさて、世の中に開運法はたくさんありますが、お好きな神社やご縁のある神社の「総本宮」へお参りするのも大変効果的です。
 
 
たとえば、今回の鶴岡八幡宮でしたら、八幡様系ですので、全国の八幡宮・八幡神社の総本宮である九州・大分県宇佐市の「宇佐神宮」にお参りします。
 
 

遠い神社まで行かなくてもお参りできる「遥拝所(ようはいじょ)」というシステム

でも、ここ鎌倉から九州へ行くのはなかなか大変。 そんな時にとてもありがたいのが「遥拝所(ようはいじょ)」というシステムです。これは、読んで字のごとく「はるかに拝める」ところです。 
 
 
鶴岡八幡宮の場合は、この本宮の左側(西側)に、前回の記事で話題に上った「宇佐神宮遥拝所」があります。

この結界が張られている場所がそうです。案内がありませんので、みなさん素通りされていますが、ぜひこちらにお参りください。 ここで日ごろの感謝をお伝えすると、九州・宇佐神宮の八幡様がお喜びになられて、ますます守護度を上げてくださいますよ~♪ なんといっても八幡様のボスですから、強力なバックアップをくださるはずです。

鶴岡八幡宮の絵馬

つづいて絵馬のご紹介です。シンプルでステキです。

源頼朝公もこちらで流鏑馬(やぶさめ)を行っていたそうです。よく見ると、鞍に神様の使いのハトも描かれていますね。
 
 
むかしは神社に「馬」を奉納していたのですが、それはお互いに大変、ということで、いつしか「絵にかいた馬=絵馬」が納められるようになりました。 絵馬の発祥は、京都の貴船神社といわれています。  
 
 

凶を引いてしまったら「凶運みくじ納め箱」へ

今回、いちばん驚いたのがこちら↓ なんと「凶運みくじ納め箱」です!

箱にはこのように書かれています。
「おみくじは人の進むべき道と、大切な教えを示してくれる、神様からの大切な『お言葉』です。内容をよく読み、自信をしっかり見つめ直しましょう。 『吉凶』は巡り巡ります。 開運を祈り、吉運を引き寄せ、心を強くして力強く毎日を過ごしましょう。
 
 
また、箱に入れる方法は
① 凶みくじを結ぶ
② 箱に入れる
③ 箱の上部に置かれている中央の矢鏑(やかぶら・下の金色部分)を掴む

とあります。そうすることで、凶運が吉運へと転じるようです。
大変珍しいので、凶を引いてしまった方は、ぜひご利用くださいませー。
 
 

割って納める珍しい「厄難焼納札(やくやきふだ)」

社務所で美しい御札を見つけました。 よくよく読んでみると面白いことが書いてあります。 

2つで一つになっているこの御札にそれぞれ名前を書いた後、パキっと割るそうです。 そして「厄難焼納札」の方は、お焚き上げして火の神様のお力で浄化していただきます。 残った方の御札「開運招福札」は、自宅へ持ち帰ってお祀りするそうです。 これも珍しい御札ですね。

ラグビーのあの人も・・・「身健強守」

日本中が沸いたあのラグビーから数か月。 とうとうお守りができていました!

日本代表のユニフォームと桜の模様です。 強靭な肉体のラグビー選手にあやかって守っていただきましょう!

 
 
次回は、鶴岡八幡宮の境内のご紹介です。どうぞお楽しみに。
 
 
 
 
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