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京都・石清水八幡宮をぶらり旅-1(天皇や武将に愛された神社)

昨年末の大晦日は、京都の 石清水八幡宮 へお参りさせていただきました。 大祓 のために訪れたため、夕方で写真が少し暗くなっております。すみません。 
 

 
まずは、石清水八幡宮の予習をいたしましょう。 どういう神社なのかを知ってお参りすると、楽しさが倍増しますよー。
 
 

京の都と大阪をむすぶ地点にある石清水八幡宮

石清水八幡宮は、「日本三大八幡宮」の一つで、京都市の南にある京都府八幡市の「男山」というところにあります。 宇治川、桂川などが合流して淀川になる地点にあり、現在、電車のアクセスは少し悪いのですが、むかしは、京と難波(大阪)をむすぶ、いわゆる交通の要となる場所でした。
 

 
 

京の都を「裏鬼門(南西)」から守っている

石清水八幡宮は、京の都の「裏鬼門(南西)」に位置し、同じく「鬼門(北西)」に位置していた比叡山延暦寺とともに、京都を守護する寺社として皇室から大切にされていました(伊勢神宮に次ぐ、とも言われています)。 過去の天皇や上皇の行幸(または御幸)は240回以上もなります。 
 
 

名だたる武将たちもこぞって参拝

また、平安時代から、源平、足利、織田、豊臣、徳川など、名だたる武将たちにも大人気で、厚く信仰され、大切にされました。 ご祭神が戦いに強い「八幡さま」なのです。 「本能寺の変」のあと、「天王山の戦い(山崎の戦い)」が勃発しますが、これは、上記の地図を拡大していただくと出てくる「大山崎JCT」あたりで起こりました。 北側に明智光秀が、南側には羽柴秀吉が陣取って戦ったようです。  現在の価値観からすると、戦いのために神社参拝?と思ってしまいますが、当時は平和を実現するために戦をするという時代だったんですね。
 
 
では、全体像がわかったところで、次回からは、実際にどういうところなのかをご紹介していきます。 旅に出た気分でご覧くださいませ。
どうぞお楽しみに~♪
 
 
 
 
京都・石清水八幡宮をぶらり旅-2
 
 

「大祓」解説シリーズ:まとめ

1) 誰でも生まれ変われる・年に2度の「大祓(おおはらえ)」とは?
2)「祓い」の由来は日本の神話から
3) 祓い・罪・穢れ(ケガレ)とは?
4)「夏越の大祓」とは?(全体の流れについて)
5)「夏越の大祓」とは?(形代の作法について)
6)「夏越の大祓」とは?(茅の輪のくぐり方)
7)「夏越の大祓」当日に参加できない場合
8)「大祓」解説シリーズ:まとめ
9)「茅の輪」は、引き抜いちゃダメなの。
 
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